260901滋賀森林インストラクター会林業体験
活動報告
2026年9月3日
9月1日、滋賀森林インストラクター会の林業体験として、植栽地の下草刈りを実施しました。
スギ・ヒノキの人工林のように単一樹種の等間隔植えではなく、様々な広葉樹がランダムに配置されているので、草刈りも一苦労、しかも手刈りなので、小さなエリアとはいえどもなかなか大変です。
5名ものかたにご参加いただき、ネット周りと斜面上部の植栽木の周囲が、とてもきれいになりました。
なかには、2年前の植栽から関わってくださっている方もおられ、「植えた時はあんなに小さかったのにね」「立派になったなあ」などと、木々の成長を共に喜び、その感動を共有できることは、本当にうれしいです。
先駆種の勢いには驚かされますが、彼らの作る複雑な光環境は、多様な環境を生み出します。
植栽木も、自然に芽生えた実生も、それぞれの力を発揮し始めています。
これから、彼らが互いにどのような関係性を編み出し、競争、協力しあって森を仕上げていくのか、必要最小限に手を貸しながら、見守っていきたいと思います。
引き続き、成林の過程を経過観察していく楽しみを皆で共有し、順応的管理を継続していくなかで、広葉樹の森づくりの試験地として学びに活用していきたいです。








